長らくブログを更新できていませんでしたが、7月末に妊娠が分かりまして現在15週、もうすぐで16週目に入ります。
私は今年35歳で、初産なので高齢初産婦の分類になります。
初めての妊娠で不安な中、中々人には相談出来ない事がたくさんありました。
特に、妊娠超初期の時期や心拍の確認がとれるまでは、家族に報告するのも躊躇してしまいますよね…。
そんな時に、他の人がシェアして下さっている、妊娠超初期症状や体験談などは参考になったし、安心できる事も多かったので、私も私が感じた妊娠超初期症状をまとめてみました。
また、妊娠超初期は気にしすぎてかなりググっていたので、気にしないで良かったポイントも一緒に書いています(笑)
少しでも、誰かの参考になれば嬉しいです^^
妊娠超初期症状①:基礎体温が下がらない。
これは、どのサイト・どの個人ブログでも言われていますよね。
私は、今年に入ってから基礎体温をつけだしたのですが、まぁ~見事にガタガタだったんです。
どれぐらいガタガタかと言うと、なんとな~く高温期と低温期が分かるぐらいでした。
こんな感じです↓(妊娠してない時)
なんとなく分かるって言っても低温期はどこですか?って感じですよね。
なので、妊娠したら本当に高温期を継続できるのか毎日毎日、体温計とにらめっこしていました。
でも、普段の基礎体温がガタガタな私でも妊娠した月は少しずつ右上がりになっていたんです!
それがこちら↓
やはり、妊娠したかどうかの可能性を知る指標になるのは基礎体温表かもしれませんね^^
ただし!基礎体温に一喜一憂しすぎも良くないなと思います。
私の基礎体温表を見て分かるように、高温期でもガタガタしてるんですよね(汗)
0.何度下がるたびに「あ~やっぱり駄目だった」とその日1日落ち込み、翌日上がっている体温を見て「よしっ!!!!」と思ったり…まさに感情のジェットコースター。
結果として精神的にめっちゃ疲れてた記憶があります。
どうしても気になりますが、気にしすぎも精神衛生上よくないと思うので、0.何度下がってもリラックスして過ごしてくださいね^^
妊娠超初期症状②:着床出血
着床出血は、すべての人に起こるわけではないみたいですが私はありました。
しかも生理予定日付近に。(まぎらわしい)
生理予定日付近だったので、「あ~生理来たか…。」と思っていたんですが、いつもの生理の始まりと違っていたので「もしかして?」と期待もしていました。
いつも生理1日目は少量の茶おりからはじまるんですが、着床出血した際は鮮血が少しありました。そして、2~3日茶おりが続いて生理予定日に妊娠検査薬を使用したところ陽性反応がでました。
これらも、人によって出血の仕方は様々だと思うので1例として見ていただければいいかなぁと思います^^
妊娠超初期症状③:生理が来そうで来ない感覚
私は通常、生理予定日1週間前から生理が来そうな感覚があるんですが、この時はもっと早い段階から(10日前ぐらい)生理が来そうな感じでした。
主な症状として
- 下腹部痛
- 胸の張り
がありました。
ただ、激しい痛みは一切なく本当に生理前の気分がダラダラと続いている感じで、気分が上がらない日が続いていましたね^^;
まとめ
以上が、私が感じた妊娠超初期症状でした。
一般的に言われている妊娠超初期症状
- 水っぽいおりものの増加
- 吐き気やゲップの増加
- トイレが近くなる
- においに敏感になる
などなど、私は妊娠超初期段階では特に感じませんでした。
どちらかというと、私にとっては妊娠初期に多かった症状かなぁと思います。(おりもの以外。おりものの増加は今までありません。)
特に、吐き気やゲップの増加は本当に多くなりましたね。
接客の仕事なのでタイミングが悪いと「ウッ」となってしまったり、、、ようやく最近収まってきましたが、マスクあって助かったと心底思いましたね(汗)
こうやって記録を見返してても、やっぱり妊娠しているかどうかをいち早く知るには基礎体温表が一番かなと思います。
他の症状は、生理前の症状とほとんど変わらないので、、、もしまだつけてなければ今からでもつけてみる事をおすすめします^^
読んでいただきありがとうございます♪
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